ご参加ありがとうございました【七夕の坐禅&ヨガ】

お寺でヨガ 福生 【体】ヨガ

七月七日を振り返り

毎年7月7日は雨が降る。
40数年生きているが、7月7日は8割以上雨だと記憶している。
天の川をこの目で見たいと毎年今年は晴れるか、と期待するがいつも雨。
そして今年も雨だった。

東京都福生市・長徳寺 午前9時30分
ヨガの時間が始まった。

畳の上で安楽座(あぐら)で座る。
安楽座は体で神聖な図形、三角形を描く座り姿勢。
坐骨と膝を左右均等に保つことで思考、心が落ち着き安定する。

目を閉じ呼吸に意識を向ける。
長徳寺のピンと張った空気。そして雨音が聞こえる中でのヨガは誘導する自分が心地よくなってしまった。今年の七夕は雨でよかったとも思ったほどに。

60分のヨガはご高齢の参加者さんにとって決して楽なものではなかったかもしれない。仰向けになって腿の裏側を伸ばす動きで「効くなぁ・・」と嬉しそうに呟いてくださるその反応一つ一つがとても嬉しかった。「ストレッチとヨガは何が違うの?」とご質問いただいたその瞳の美しさにハッとした。

ヨガが終わり、長徳寺ご住職による坐禅の時間。
その頃、さっきまで雨降りだった空が一転、晴れだした。
息子が短冊に「明日のプールに入れますように」と書いたことがきっと叶ってるなと雑念を浮かべつつ、長徳寺の御本堂で座禅ができる贅沢に浸った。

最後に皆さんそれぞれ短冊に願いを。



子供の頃、近所の文房具屋さんで七夕のお飾りセットを買い、父が用意してくれた笹に飾り付け、誇らしげにそれぞれが作り上げた笹飾りを持ちより、小学校の校庭で焚き上げるイベントがあったことを思い出した。

煙たい暗闇の中、いつもとは違う浴衣姿の友達と集まるのはなんだかドキドキしたものだ。くじ引きがあり、特賞が当たった。喜んだのも束の間、子供が持って帰るには少々オーバーサイズのアクリルの衣装ケースだった。子供ながらに賞品のチョイスはどうなんだと思いながら持ち帰った昭和の蒸した夜の記憶。

七夕。
童心に帰る、ロマンがある。改めて思った。そんなイベントでした。

ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。

皆さんの思いが、天に届きますように。
そして、コロナウイルスが一日も早く終息しますように。

企画・くるみるふっささん
坐禅・長徳寺 甘來道顕ご住職
コーディネーター・小泉さん
ヨガ・Coco-yoga タァさん

イベントの最後に長徳寺お向かいの田村酒造さんへ。いつ来ても場の気の良さに圧倒される
ご参加くださりありがとうございました

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