ペターっと前屈したい

【体】ヨガ

日常生活で前屈する機会はあまりないけど、体を二つにペタッと畳めるのは憧れますよね。
体の柔らかさに憧れるのは、なんなんでしょうね。私も子供の頃からずっと憧れています。

20代、フラメンコを習うことに夢中になっていました。
レッスン前にいつもストレッチの時間があるのですが、どれだけ体が倒せるか、いつも自分自身と競っていたように思います。

バレエ出身のフラメンコの先生は脚をいとも簡単に真横に開いて、足の付け根から上半身を床まで倒していくんですよね。同じようにしたいと思っても、背中は丸くなり、何より腰を前に押すことができない。

いつか先生のようにと思っていましたが、週に一度のレッスンの時だけのストレッチでは、目にみえるような変化は得られませんでした。

私と先生は違うから仕方ない。私はピタッと前屈なんてできないんだ。と思い込み諦めました。


踊りを習うことが好きだと思っていた私は、フラメンコの後、産後にベリーダンスやフラも習いました。踊りは見るのもするのも好きですが、「振り」を真剣に覚えようとしていない自分に気がつきました。踊りのレッスンの前にあるストレッチが大好きで、振りは習わずにストレッチだけでもいいなと思うこともよくありました。

ああ、私は体をあっちこっちに伸ばしたり、その動きに呼吸をつけたりすると体に変化が起こるこのストレッチ自体が好きなのか、踊りを覚えたいよりそっちなんだ。と気づき、ヨガの道に進み、これを一生続けていきたいと思っています。

まだまだアクロバティックなポーズはできないものが多いし、ポーズであっと人を驚かせたりできるタイプではないけど、凝りで疲れている体を楽にする方法、そして柔軟性をつける近道の知識を色々と取り揃えております。

立位の前屈 気がついたらお腹と腿の前側がくっつくようになっていました

この立位の前屈(立ちの前屈)は、腿の裏側が柔らかくなると体を二つに折り曲げて膝と顔が近づくようになります。

この「腿の裏側を柔らかくするにはどうしたらいいか?」-ひたすら前屈を毎日やる。それが正解なんですが、「その硬さをローラーで解す」それも正解! ピターっと前屈を叶える近道になります。前屈運動でじんわり伸ばすのもいいけど、なんなら直接硬いところを道具を使って解しちゃえばいい!というわけですね。ローラーをお持ちの方、是非試してみてください。

他には、筋肉の習性を利用する方法もあります。
例えば腿の裏側、ここの硬さを解したいなら、反対側の腿の表側を鍛えるんです。筋肉って裏と面があって、片側を縮めて鍛えているとき、反対側は緩むという習性があります。意外!と思っちゃうけど、腿の表側の筋肉を脚を上げ下げして鍛えることで裏側が緩み、前屈が深まります。実感してもらいやすいので、クラスでもよく取り入れています。

近道もあるけど、習慣化しなければ柔軟性はつかない。
悔しいけど、これは変えられない事実。
なんで続かないか? そこまで夢中になれないから。
じゃあ楽しいクラスを提供したら続けてもらえると信じて、今日も研究しています。


最近はどんなクラスをしているかというと、ルーシーダットンの動きをクラスの前半に実践しています。体が温まり、緩んだところでヨガ動きをしていきます。

クラスの最初にご参加いただいた方の「今日の調子」を聞かせてもらっています。「腰が痛い」「体の巡りがイマイチだから、気を流したい」「手首が痛い」「バランスポーズが苦手だから練習したい」「前屈を深めたい」「開脚前屈でペターを目指したい」等々、そのお声をクラスの内容に反映しています。

最近は毎日腹筋をしているので、私の腹筋はだいぶ育ってきました。キツすぎず、まぁ楽しく頑張れる!程度のトレーニングも入れています。

ぜひお越しください。

体はいつからでも変われる。一緒にやってみましょう!

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めぐみ。


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