ヨガなの? ヨーガなの?

ヨガスートラ 【体】ヨガ

ヨガという言葉の語源は「ユジ」
「ユジ」とは(つなぐ、コントロールする、結合)なんていう意味があります。

さて、ヨガ。正しくは「ヨーガ」です。

ヨーガというのは日本では一般的ではなく伝わりにくい。便宜上「ヨガ」と短く言ってしまった方がいい。伝わりやすい。ので、私もヨガと言っています。

今更だけど、改めてヨーガ(ヨガ)ってなんなの?と言うと、馬をつなぐ「くびき」のことと説明されていたり、「心身を統合させるものがヨガ」、はたまた「瞑想」なんて説明もされている。

ヨーガスートラ(最古のヨガ教典、最古の根本教典)によるとヨガは「心を収めるもの」と書かれている。

この世界をどうやって生きていくのか。

現世をうまく生きていくためにはどうしたらいいのか。

この苦しみから自由になりたい。

いったい私は何に苦しんでいるんだろう?

苦しんでいるのはあなたの中のごく一部。
自我意識が苦しんでいるだけ。


自我意識=自分と思っていると、
「私はこういう人間で、あの人に比べるとこういう落ち度があってー」と考えてしまう。これを自我意識と呼んでいます。   ん?

それは自分ではないんですね。自分自身は「プルシャアートマー」


プルシャーアートマーとは普遍の存在。

私達は肉体やこの感覚、そしてこの感情が自分であると思い込んでいるが、プルシャーアートマーとは、それらをただ見ている存在のこと。そう、それが自分なんです。

その自分がわかった時に、「生と死の繰り返し」「何かが足りない」「新しい場所を求めて、新しい経験をして、新しい何かを身につけて自分が幸せになったような儚い幸せを追い求めること」から自由になる。輪廻、苦しみから自由になるらしいのです。

んーなに言ってんだー??ってならない様な哲学のまとめを書けるようになりたい。なんだけど、この世で多くの人が思い続けている、信じ続けていることをひっくり返すようなことがヨガ哲学には一杯詰まっていて、難解なんですね。

でも、どれも「あ、そうかも」と思わされることばかり。わかりやすく伝えていきたいと思っています。だって知れば絶対いろんなことが楽になる。

頭で理解しようと思っても、人の頭って雑念ばかり。いつも絶え間なく頭の中で一人でお喋りしているでしょ。この雑念をまずは沈めていくことから取り組んでいきます。ということで、ヨガは肉体的な練習が入り口にあるのです。

みなさん経験ありませんか?
スポーツや体を動かした後に心がスッキリしたこと。色々悩んでたけど、体を動かしたらどうでも良く思えた。とか、プールの後、体が心地の良いだるさに包まれて、心もなんだかリラックスしていい気持ちみたいなこと。 体を使わずに硬いままにしておくと心も固まるし、感情も色々と沈殿していくのです。冷蔵庫に入っているドレッシングみたいに。

ヨガは体をエゴかすことだけではなく、瞑想したり、呼吸法をするのもヨガ。それらを色々実践する心と体の健康法をまとめて「ヨガ」と言います。

ただ、体をある程度疲れさせてからじゃないと、心がうるさくて瞑想に集中できないから、まずは肉体を動かすことで、体をいい具合に疲れさせて、関節も柔らかくしていきます。そうすると瞑想の座り姿勢も楽になるんですね。この肉体の練習が「ヨガ」として広く知れ渡っていますが、それだけじゃないんですね。

まず体を動かすことから始めるのが効果的です。

心って変えたいけどすぐに変えられないですよね。心を直接コントロールするの難しいけど、呼吸をコントロールする方法はヨガで練習します。呼吸をコントロールすると、心が整ってきます。呼吸だけに意識を向けるように集中するのは難しい。でも、体をある程度疲れさせた後だったら、集中もしやすくなる。だからヨガの入口で体を動かすんですね。体感したいと思ってくれたら是非オンラインクラスへ来てくださいね。

ここで繋がります、みんなが知ってるヨガと哲学が。

ヨガって心と体を繋いで、幸せに、楽に、快適に生きる知恵のことです。

その為にどうやら「瞑想」をするのがいいみたい。

でも瞑想って体が硬いと座ってて辛いし、辛いと集中できないし。。だからまずは体を動かして、ほぐして、体を少し疲れさせよう。そうすると自然と雑念なんかどっかいっちゃうから。

ようこそヨガの世界へ。
知って得するヨガの話をお届けできる人になろうとしてます。またきてね。

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